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花粉症の症状が消える魔法のことば

花粉症が本格的な季節になってきました。

花粉症で困っている方は意外に多いと思います。

私は25年薬を飲んでいました。しかし、魔法のことばを使って現在は薬も飲まず生活しています。

そもそも花粉症はアレルギー反応です。主に杉やヒノキは有名ですよね。

くしゃみや、咳、鼻水、涙という症状は花粉を体内に入れるのを防いでくれているので、決して悪くはないのですが辛いものです。

話は急に変わりますが、自律神経という言葉は知っていますか。花粉症は花粉によって起こるのではなく自律神経・副交感神経の中枢の以上亢進によって起こるということが解明されていることをご存じでしょうか

自律神経失調症という言葉を知っていますか。体には病気がないのに何らかの症状がでると診断される場合が多いのです。それが精神が不安定で出てくる症状です。

花粉症状が消える魔法のことば

段々何言いたいの? となってきましたね。

自律神経は免疫システムに関係していて、副交感神経が優位になると、知覚過敏となるのでアレルギー症状が強く出てしまいます。

さてこれからです。実は花粉症やアレルギーは免疫システムの誤認識あるいは誤作動を起こした結果であるという考え方があります。

だから、免疫システムに再教育が必要であるといいのです。再教育することによって正常の反応となり結果花粉症の改善に繋がるんです。

このことを知った私としては25年も薬飲んできたのに エッ~! 誤認識!とびっくりです。

しかし、以後、花粉症の症状が出ると魔法の言葉を唱えます。すると不思議に症状は止まるのです。

また話は飛びますが、人の意識に無意識というのがあることは知っていますか。無意識とは別名潜在意識といわれています。

そして、その潜在意識の特徴というのが①現実と非現実の区別がつかない②素直  ③繰り返すと現実になる なのです。

自律神経・免疫システム・潜在意識と色々できてました。

では、お待たせしました。

花粉症状が消える魔法のことば。

症状が出た瞬間から、自分の無意識に≪やめなさい≫と何回も繰り返しいうのです。

やめなさいと何回もいうと無意識から返事がきます。はいとか、やめます。来たら≪いつやめるの≫とまた無意識に聞きます。すると、いますぐとか、あるいは時期は曖昧かもしれません。そしたらまた無意識にに≪いますぐやめなさい≫といいます。

しばらく続けてください。私はいつもしているので数回で症状は消えます。消えても繰り返しさらに数回言っています。

25年の薬生活は卒業し、現在薬なしの生活を送っています。

是非!お試ください。