元気と幸せを与えてくれる絵本
幸運だった一生を振り返る祖父と、その話に耳を傾ける孫と、二人を見守る存在を描いています。
ぼうや わしはなにをやってもうまくいったんだぞ。
人生はいいことばかりではありません。
でも祖父は
出来そうもないことをとにかくやってみたんだ。
そして、そのことで困難を乗り越えています。この絵本のように二人を見守る存在が助けてくれたのでしょうか?
ヨーロッパを感動の渦に巻き込んだ話題の絵本だそうです。
いつもだれかが
さく:ユッタ・バウアー
やく:上田真而子(うえたまにこ)
出版社:徳間書店
言葉も感情も表裏一体です。
この表裏一体が、今日のお友達とのZoom会話でも話題となりました。
そんな事を思い出しながら読んでいると、
”出来そうもないことをとにかくやってみたんだ”この言葉にグッと熱いものを感じました。
出来ない!の裏は出来る❣。
出来ないと思って行動すると脳は出来ないことにフォーカスするので出来なくなります。
しかし、出来ると思って行動すると脳は出来ることにフォーカスするので出来るようになります。
目の前の事柄は同じです。
私を助けてくれるのは私、そうです。私の潜在意識です。
潜在意識は素直なので何でも取り入れてしまいます。
出来ないを出来るに変えてくれるのが絵本です。
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この絵本は毎月協会から定額料金で送ってくれる絵本です。
関心がある方はお問合せ下さいね。
いつもだれかがの絵本元気と幸せを与えてくれる絵本です。
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