エンパシーライティングベーシック講座

あなたの文章が息を吹き返し動きだす

文章を書くことが苦手・大嫌いなあなたに朗報です。

文章に革命を起こすコツは構成を考える事が実は大切なのです。

「文章を書くことが好きでない。」「書きたい事はあるけれど書き始めが難しい。」

「書きたい事が上手く表現できない。」「途中で手が止まってしまった。」

結局書くことを諦めた経験のあるあなたにお勧めです。

実はエンパシーチャートを使うとこれらの問題が解決します。

そして、書いた文章は読んでもらえる確率が今までの文章より何倍も上がります。

自分の文章なのにビックリするほど魅力的に激変します

あなたの文章に革命を起こし、文章が息を吹き返し動きだす。
左記QRコードをクイックして体感してみませんか。又はホームページ申込みホームページより

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

エンパシーライティングベーシック講座を受講することで

☆書くことに対する苦手意識を克服出来ます。

☆書く時間が短縮出来ます。

☆読んでもらえる文章術が手に入ります。

このエンパシーライティングベーシック講座は文章に革命を起こした方法です。

エンパシーライティングとは共感文章術のことです。

共感とは、他人つまりあなたの考えや気持ちを理解してくれるということです。

具体的方法は

1枚の紙(エンパシーチャート)を使います。

このチャートには各項目に質問事項があるので答えるだけです。

次に、埋める→貼る→つなぐという事をします。

必要なのはあなたと、筆記用具(赤いペンやマーカーなど)色の違う付箋が二つだけです。

このエンパシーチャートを使うことで、

①自分の伝えたい事と、相手の欲しい情報を共感という視点で文章が書けます。

②自分の考えを整理できるので短時間で文章が書けます

③文章を書くことが楽しくなります

この文章術を使うことで、あなたの気持ち(ポジティブもネガティブ)を表現できますので

読んだ方が「そうそう」「わかる!」とうなづいてくれます。

 

エンパシーチャートを使ったかたの感想です。

60代女性です。書きたい事があるけど中々書くことの行動が出来てない方でした。

そこでこのエンパシーライティングベーシック講座をご紹介し受講していただきました。

そして、エンパシーチャートを使いながら一緒に寄り添いながら書いて頂きました。

その結果、自分の思考の整理が出来た。自分で思ってもいなかった考えが浮かんできたとのことでした。

zoom開催でしたのでその方の書いている時の迷いとか、真剣に考えている様子が画面から伺うことができましたが、最後は万遍の笑顔だったことが今も鮮明に浮かび上がってきます。

そして、彼女の経験は私自身の経験とも重なることでした。

そんな現在の私は

☆文章を書くことが好きになりました。

☆文章を書きかけて完成しない事がなくなりました。

☆文章を書く時間が短縮されました。

エンパシーライティングベーシック講座

所要時間:2時間30分

料金:22000円(税込み)ですが…

開催日:毎週水曜日の10時(あなたのご希望に沿います。夜でも大丈夫です)

開催場所:zoom リアルでのご希望の方には詳細を個人的にお知らせします。

必要物品:エンパシーチャートをメールで送りますのでプリントお願いいたします。

プリンターが使えない方は用紙に書き写してください。

筆記用具(赤のペンとかマーカー)色の異なる付箋2つ

書きたいと思うワクワクな気持ち

必要な方はお飲み物

ベーシック講座で一生腐らない文章術があなたの物です。

クイックするのはあなたです。

特典

☆このページからのお申込みの方限定で通常料金22000(税込み)円のところ19800円(税込み)です。

さらに

☆SNS文章作成ゲーム1時間(3300円相当)を受け取れます。

☆メールでのサポートを受けれます。

私は文章を書くことが大嫌いでした。

大嫌いだけど上手になりたいという要求もありました。

文章には最後まで読みたいものと、途中で読みたくない文章があります。

最後まで読める文章で感動することも多々あります。

そんな文章に出会うと書けない自分が嫌になり、益々文章を書く事から離れてしまいました。

しかし、このエンパシーチャートを使うようになって、今までで感じていた読みたい・読みたくないの違いが何か分かりました。

「それは心を動かす」ということです。

これこそがチャートの魅力です。

まさに共感文章術と言われるゆえんです。

何故なら、人のポジティブにもネガティブにも寄り添うことができるような構成になっているのです。

このような視点で文章を書くと思ってもみない新しい自分を発見することができたので、文章を書くことが嫌いな方・苦手な方にお伝えしたいと思います。

その他の情報

☆SNS文章作成ゲーム3300(税込み)

☆穴埋め文書作成テンプレート講座14850円(税込み)

☆エンパシーライティングベーシック講座プレミアム27500(税込み)

追伸

☆文章術を学ぶことは一生の宝ものです。

☆簡単に共感文章術が手に入ります。

☆親子でワクワク・楽しい読書感想文

【エンパシーライティングforキッズ】3300円(税込み)好評絶賛

あなたの文章に革命を起こし、文章が息を吹き返し動きだす。

クイックして体感してみませんか。

 

 

我が家は同居していたお姑さんが認知症になりました。

俗に言う徘徊状態でした。

最初は買い物に行ってバスに乗って降りる場所を忘れたという事でした。

今思いだすと振り回されもしましたが心配もしました。

動けなくなるとお姑さんの娘さんが近くにいたので義姉に任せてきりでした。

現在はもう一人の義姉が認知症となりました。

段々忘れていく中で物取られ妄想が出てきたので、これには随分心が折れました。

怒ってはいけない事は知ってします。

しかし、突然泥棒扱いされると、後は後悔の念で自分を責めてしまいました。

今、義姉は施設で大切にお世話してもらっています。

そんな姉ですが大好きです。

認知症になりたくないとずっと言っていた姉が、他人の私に財布を渡すことがどんなに不安だったか?

それなのに、私を頼ってくれるという事がありがたいし感謝しかありません。

そんな経験を思い出しながら読みました。

そして心が癒されている事をかんじます。

そんな訳で

今日の絵本は「いつかあなたをわすれても」です。

親から子へ、子から孫へと伝えることの大切さがわかります。

私の経験から言える上手な認知症の対応は、家族で支える事も大切ですが、頑張っり過ぎないで社会資源を活用して欲しいということです。

絵本紹介です。

さとちゃんはママのお母さんです。

ママのお母さんつまりお婆ちゃんは近ごろ忘れんぼうです。

「あのね さとちゃんがママの名前を忘れちゃったみたい」

そう言いながらママは悲しくないという事に驚いています。

「ねえパパ ママはどうして悲しくないのかな」

老いて忘れていく事の意味を分かりやすく、親子の対話の中で語っています。

そして、女の子と女の人の違いや愛すること、さらには死の意味をゆっくり語っています。

その会話が温かく感じました。

この絵本を読んで
①親の認知症をうけとめる
②親から子へ・子から孫へ伝えることの大切さ
③大切なものは何か
という事を考えることができました。

認知症は家族でを支える事も大切ですが、一人で頑張っり過ぎないで社会資源を活用して欲しいです。

親から子へ、子から孫へと伝えることの大切さがわかります。

支える柱は自分です。その自分を一番を大切に思って欲しいです。

文:桜木 紫乃

絵:オザワ ミカ

株式会社集英社

子どもにとって、赤ちゃんは突然やってきます。

そのことで家族の関係性は変わります。

お兄ちゃんお姉ちゃんの否定的感情をゆかいなちびっちっちとか、あちこちのページで字の大きさが変わったりとかの工夫が楽しいと思いました。

という訳で、今日の絵本は「ちびっちっち」です。

この絵本であなたは、気持ちに共感しながら、シモンの成長に癒されます。

つまり、不安の先に成長があるということです。

絵本の紹介

うさぎの子シモンに弟が出来たんですが、シモンにはその意味が分かりません。

大きな音を出すと「シイィーッ、静かにして」とお母さんにいわれます。

なので、シモンは面白くありません。

シモンは心配になりました。

ずっと赤ちゃんはいるのかな?

そんなの嫌だ!と思います。

ある夜の事、寝ようとしても寝れません。

何かが動いている気がするのです。

おばけかもと思ったシモンは、怖くてお母さんとお父さんに一緒に寝たいと言いますが受け入れてくれません。

さてシモンはどうするのかな?

この絵本を読んで
①突然弟が出来た時の不安が上手く表現されています
②お兄ちゃんの成長がしている事がわかります。
③親の愛情がわかります。

ここでは、突然弟が出来た時のシモンの不安が上手く表現されています。親からは赤ちゃんが生まれることは聞いていても、実生活においてのイメージは出来ません。赤ちゃん家に来ると家族関係が変わってしまいます。

その環境の不安とか怒りとかを絵と文章で表現されています。

毎日赤ちゃんがいる生活の中で、段々お兄ちゃんが成長している事がわかります。

絵本では一つのきっかけからという風に感じるかも知れませんが、文脈と絵の表現で感じることができます。

そこに、親の愛情があることも十分わかります。

何かする前って不安気持ちになります。でも乗り越えると意外に簡単だったりします。それが成長の証なんでしょうね。

つまり、この絵本であなたは、気持ちに共感しながらシモンの成長に癒されます。

あなた自身の自分の成長を感じてみましょう。

作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを
出版社: あすなろ書房

あなたは人と比べたり、憧れたりしたりせていませんか?

でもよく考えると同じ人はいないのです。

そして、私も私らしく生きていこうとおもいました。

そんなわけで
今日の絵本は「やさしくてあたたかい」です。

これを読むとあなたは
みんな違っていいと思えます。

そして、それぞれ個性を大切しています。

絵本の紹介です。

この子もね生まれた時はみんなと同じ小さな小さな子どもでした。

それから少し大きくなって、また大きくなって、周囲から大きすぎる!問題だ!と言われるようになりました。

「僕がいるとみんなが困る」

と一大決心をしました。最後のページでふと泣きそうになりました。

重要なことは3つ
この絵本を読んで思うことは3つです。
①普通ってなんだろうと考える
②親の愛は永遠
③必ず必要とされる場所がある

ということです。

個性を大切にすることで、みんな違っていいと思えます。

まず、自分の良さを認めてみませんか?

作:リッカルド・フランガヴィーリャ

冷蔵庫や冷凍室に入れたまま使わず破棄した野菜はありませんか?

私はちょこちょこあります。

もったいないと思って使い切るようには心がけていても、野菜の鮮度が明らかに落ちてしまうと破棄せざるを得ません。

こんな私の目に留まった一冊です。

今日の絵本は「やさいのおしゃべり」です。

その前に食品ロスの現状をググってみました。

なんと、びっくりですが

日本の食品廃棄物は、年間2531万トンでうち食品ロスは年間600万トンだそうです。

と言ってもイメージしにくいですが、大型トラック(10トン車)で1640台だそうです。

そして、一方では7人に1人は貧困で食事に困っているという現状があるそうです。

あなたは、この現状をどう考えますか?

この現状の解決に向けて、私に出来る事は、なるべく食品ロスをなくす事だと思いました。

では、絵本紹介です。

おばさんが、スーパーで買い物をしてきました。

そこで、この家の女の子のれいちゃんが袋をチェックします。

キュウリを見たれいちゃんは「あっ、れいの嫌いなキュウリだー!」と一言。

キュウリにとっては、とてもショックな言葉です。

おばさんは野菜を乱暴に野菜室にいれます。

さあ~その後、冷蔵庫の野菜室では皮がはげたとかシワシワになったとかみんなでおしゃべりタイムです。

そして、その話をれいちゃんは聞いていました。

そのご、その話を聞いたれいちゃんの行動が変わりました。

このお話で以下の3つの事を考えることができました。

①野菜の気持ちは人の心の投影
②嫌い意識を克服
③食品ロス減量
です。

あなたは、食品ロスを減らすことに感心はありますか。

日本の食品廃棄物は、年間2531万トンでうち食品ロスは年間600万トンだそうです。

なんと、大型トラック(10トン車)で1640台だそうです。

そして、一方では7人に1人は貧困で食事に困っているという現状があるそうです。

食品ロスも大切なもんだいですが、この野菜たちのおしゃべりが楽しい。

やはり絵本ってすてきですね。

冷蔵庫の中確認してみませんか?

 

作: 泉なほ
絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社

高知は周囲を山に囲まれています。

その山は季節を届けてくれます。

そんな事を当たり前と思いながら今まで生活してきました。

でも、そうではないのですね。

絵本って色々な事を教えてくれるし、感じされてくれると改めて思いました。

そんなわけで
今日の絵本は「ウインタードラゴン」です。

これを読んで、森は人の手で育てなければ荒れるという事を改めて認識しました。

森の役割は、水源を豊かにしてくれるだけではなく、土砂災害を抑えてくれます。

自然のなかには、人が生きる環境を守るためにさまざまな役割があります。

その自然の中の森も上記のような大きな役割と共に、森の模様に季節や喜びを感じさせてくれます。

こんな大切な森を多くの方が守ってくれていることに感謝します。

つまり、森を守るのは私達人間の役割ということです。

絵本の紹介

ラップランドの森に一匹のドラゴンが住んでいます。

その体はクリスタルのウロコで銀色に輝いていました。

ドラゴンの役割は雪を降らす事です。

その為にドラゴンは新鮮な松葉を食べます。

しかし、数年前から森の木は切られ続けています。こ

の森がなくなたら・・・と心配してドラゴンは松葉を少ししか食べることができません。

そうするうちにドラゴンは力尽きたのです。

そんな時エイナルという10歳の男の子に出会います。

その少年の取った行動が、ドラゴンを助け、森も復活させました。

最後にエイナルの言った言葉「私たちは、森に生かされているのです」の言葉が深く胸にしみこんでくる感じです。

この絵本を読むと

①森の役割を学べる
②人とドラゴンの心の繋がりを感じられる
③森の大切さを伝え続けることの意味を学べる
です。

結論としては

森を守るのは私達人間の役割ですね。

これを読んで、森は人の手で育てなければ荒れるという事を認識しました。

森の役割は、水源を豊かにしてくれるだけではなく、土砂災害を抑えてくれます。

自然のなかには、人が生きる環境を守るためにさまざまな役割があります。

その自然の中の森も上記のような大きな役割と共に、森の模様に季節や喜びを感じさせてくれます。

こんな大切な森を多くの方が守ってくれていることに感謝します。

身近な環境を考えてみませんか?

  •  清水美奈子
  • 発行元:  幻冬舎メディアコンサルティング
  • 発売元:  幻冬舎

 

自分の成長ってなかなか自分では気が付きにくい

ものですよね。

でも、ふと振り返った時成長したと感じたことは

ないですか?

それは、身体も心もです。

今日はそんな自分の成長を感じられる

「ちっちゃい おおきい おんなのこ」です。

よく、弟がや妹が出来るとお姉ちゃんや

お兄ちゃんは赤ちゃん帰りをすることもあります。

急にお兄ちゃん・お姉ちゃん扱いされて我慢することもあった経験ないですか?。

この絵本を通して物の味方が変わればいいですね。

この絵本は、弟が生まれたことで自己成長した

自分発見できたという視点で書かれています。

☆☆☆☆☆☆

ちっちゃい女の子に、ある日弟が生まれました。

今まで自分が一番ちっちゃいと思っていましたが

弟のお世話をする中で、ふと気が付いたのです。

「もうちっちゃくないのかな」って、おおきくな

った姿を鏡で見ている笑顔が素敵です。

つまり

①弟が出来た喜び
②お姉ちゃんになった喜び
③自分のこと、ちっちゃいと思っていたのに、おおきくなったという気づき

という成長の喜びが伝わってきます。

この絵本は、あくまでもポジティブ思考です。

弟が生まれたことで自己成長した自分発見できた

という視点で書かれています。

よく、弟がや妹が出来るとお姉ちゃんや

お兄ちゃんは赤ちゃん帰りをすることもあります。

急にお兄ちゃん・お姉ちゃん扱いされて我慢した

り、嫉妬した経験はないですか?

この絵本を通して考え方の味方が変わればいいですね。

さぁ~あなたも

自分の成長を感じてみませんか?

 

作: クレア・キーン
絵: なかがわ ちひろ
出版社: ほるぷ出版

子どもだけではなく、私達の身の回りにも困難な

ことや、ちょっと困ったことはおきます。

そんな時、人の性にしたり、放棄したりしている

方はあなたの周囲にいませんか?子どもの頃から

自分の問題を解決する能力を身につけると、

人の性にしたり、放棄するなどせず

しっかり、問題解決できる能力がつきます。

そんな事を学べる

今日のおすすめ絵本「どうする どうする?」です。

子どもの時からこのような絵本に触れることで、

子ども達は自然に日常での沢山の困った時の対処

方法を学びます。

だから、大人になっても困難な問題でも

自分で解決する能力が育っています。

☆☆☆☆☆☆

仲良し三つ子のキック・ミル・ユウの日常生活を

描いています。

お誕生日ごっこでみんなにプレゼントもらった

ら?砂場で泥んこつけられたら?

友達が喧嘩したら。など何処でもありそうな事が

書かれています。

そして、自分たちで考えて行動しています。

時にはアレ?と思うことも。

でもでもそんな時は、また考えて修正します。

この絵本は以下の3つについて教えてくれました。

①問題を考える事が出来る
②考えを修正することが出来る
③問題解決能力が付く

だからこそ、大人になっても困難に立ち向かえる

能力が育つのです。

子どもの時からこのような絵本に触れることで、

子ども達は自然に日常での沢山の困った時の対処

方法を学ぶことができるのです。

日常生活に絵本を導入しませんか?

作: スギヤマ カナヨ
出版社: ひかりのくに

こんにちは。

いつも、絵本投稿を楽しみにして頂きありがとうございます。

私は光物が大好きです。

なので、この光る石って魅力的に感じてしまいます。

この絵本はの光る石の絵がキラキラしていて

ちょっと触ってみました。

しかも何回もです。

触りながら笑っちゃっている私です。

そんなわけで

今日ご紹介の絵本は「ミロのまほうのいし」です。

この絵本はちょっと・・・

どちらから読むか?

ポジティブから読むか

ネガティブからよむか?

この選択をするとき、なんか試されているようでドキドキしました。

そして、どちらを先に読むか迷うところですが

私は幸せのおわりから読んで、幸せな気持ちになりました。

次に悲しいおわりを読んで

人生の選択をするのは自分だけど

共有財産は欲を出してはいけないなぁ~と悲しい気持ちになりました。

☆☆☆☆☆☆

ネズミのミロの住んでいるのは海の中の島です。

そこでミロは岩穴から輝く石を見つけて取ってきます。

その光る石は不思議な力があります。

仲間たちもその石が欲しくてミロにどこにあったのか聞きます。

この事をしった年寄りにネズミのバルタザールが

「石は島の物だ。島の物を取ったら

お返しをしなければならない」というのです。

この絵本はちょっとは

ここから、本が上下分かれていて2つの構成になっています。

①幸せなおわり
②悲しいおわり

だったのです。

どちらを先に読むか迷うところですが

私は幸せのおわりを選択しました。

読んだあとは、ホット心温まる思いで幸せな気持ちになりました。

次に悲しいおわりを読んだら、やはり悲しい気持ちになりました。

人生の選択をするのは自分だけど、

共有財産は欲を出してはいけない!

もらったらお返しが必要性を感じました。

 

あなたは

どちらから読みますか?

ポジティブ?

ネガティブ?

この選択をするとき、なんか試されているようでドキドキしました。

今ある物を大切にして感謝しましょう!と思いました。

あなたの大切なものは何ですか?

 

 

作: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 講談社

絵本連続投稿100日目❣

ばんざ~い。

絵本投稿を毎日したいという夢がありましたが、

中々出来ませんでした。

しかし、絵本未来創造機構で色々な勉強をする中で自

分の長年もっていた思い込みを捨てることができまし

た。

すると、それから毎日絵本投稿が出来るようになっ

て、今日で100日です。

その記念すべき日の

今日の絵本「ゆっくりがいっぱい」です。

さて、自分の事は一番自分が知っている!

と思っているかもしれないあなた!

実は自分の事って意外に知らない事がおおいのです。

他者から「あなたって○○だよね~」と言われて

びっくりしたことないですか?

でもそんな時、意外に拒否したりしてませんか?

一方で、そうかもしれないとか

そんなに見てくれていると嬉しくなったり

反応は人さまざまです。

そんな事を考えながら絵本投稿連続100日を

振り返り、ゆっくり頑張ってきた自分を褒めました。

これ大切です。

そして、習慣化すると楽しくできるようになりました。

☆☆☆☆☆

ナマケモノ君はいつもゆっくり、のんびり

おっとりしています。

でも、それをどうして?聞かれても答えられませんでした。

最後にジャガーに聞かれて、

ナマケモノくんはゆ~くり、の~んびり、お~っとり

考えて自分なりの答えを出しました。

この絵本は

①人と比べない
②自分を知る事
③自分を認める事

を教えてくれます。

そんな事を考えながら絵本投稿連続100日を振り

返り帰ってみると、改めて私頑張ったな❣

と自分の力を認める事ができました。

そんな自分をいっぱい❣いっぱい❣褒めました。

これ本当に大切です。

そして、習慣化すると楽しくできるようになりました。

さて、自分の事は一番自分が知っている

と思っているかもしれないあなた!

実は自分の事って意外に知らない事がおおいのです。

他者から「あなたって○○だよね~」と言われて

びっくりしたことないですか?

でもそんな時、意外に拒否したりしてませんか?

一方で、そうかもしれないとか、そんなに見てくれて

いると嬉しくなったり、反応は人さまざまです。

やっぱり、自分らしさが一番だとおもいました。

作;エリック・カール

訳:くどうなおこ

前書き:ジェーン・グドール

偕成社